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Galaxy S27 Ultraのカメラの出っ張りは4.64mmか、ベゼルは細くなり、カメラバンプはわずかに厚くなる見込み

Samsungの次期フラッグシップ「Galaxy S27 Ultra」の寸法をめぐって、有名リーカー2人のあいだでX上の興味深いやり取りがありました。Ice Universe氏が投稿した数値に対し、CADデータのリークで知られるOnLeaks(Steve H.McFly)氏が「より正確には」と補足した形です。

発端はIce Universeの投稿

Ice Universe氏は「Galaxy S27 Ultra bezel 1.28mm/Camera bump 4.69mm」と投稿しました。画面のベゼル(縁)が1.28mm、背面カメラの出っ張り(カメラバンプ)が4.69mmという内容です。

海外メディアの報道では、現行のGalaxy S26 Ultraはベゼル約1.32mm、カメラバンプ約4.5mmとされています。つまり「前面はより細く、背面のカメラはやや厚く」なるというわけです。

OnLeaks「100%正確に言うと…」

この投稿に対し、OnLeaks氏がリプライで次のようにコメントしました。

100%正確に言うと、カメラバンプの厚さは4.64mm。最新のデータでは、Galaxy S27 Ultraの本体は7.97mm、背面カメラを含めると12.61mm。ベゼルは1.21mm。

7.97mm+4.64mm=12.61mmで、計算もぴったり合います。なお、OnLeaks氏が以前公開したCADデータではカメラバンプは4.56mm(合計12.53mm)だったため、自身の数値も約0.08mm上方修正したことになります。

項目

Ice Universe

OnLeaks

S26 Ultra(報道ベース)

ベゼル

1.28mm

1.21mm

約1.32mm

カメラバンプ

4.69mm

4.64mm

約4.5mm

本体の厚さ

―

7.97mm

―

カメラ込みの厚さ

―

12.61mm

―

数値の差はどう見るべき?

2人の差はカメラバンプで0.05mm、ベゼルで0.07mmと、ごくわずかです。測り方(ガラスの端から測るか、黒い縁を含めるか など)の違いで生じる程度の差とも考えられます。

大事なのは、2人の情報が同じ方向を向いている点です。「ベゼルはさらに細く」「カメラはわずかに厚く」「本体は8mmを切る」。この3点は、かなり信頼度が高いと見てよさそうです。

なぜカメラが厚くなるのか

カメラが厚くなる理由としては、新しいメインセンサーの搭載が挙げられています。S27 Ultraには2億画素の「ISOCELL HP6」(1/1.3インチ級)が採用されるとの噂があり、レンズユニットがS26 Ultraより大きくなる可能性があります。

また、3倍望遠カメラを廃止してカメラ構成を見直すという噂や、横長の新しいカメラデザインになるという情報もあり、内部のレイアウトが大きく変わるのかもしれません。

発表は2027年1〜2月が有力

Galaxy S27シリーズは、例年どおり2027年1〜2月ごろの発表が有力視されています。今回の数値はあくまで発売前のリーク情報で、サムスンの公式発表ではない点にご注意ください。

ミライ端末の見解

0.1mm未満の違いは、手に持ってもほとんど分からないレベルです。ただ、カメラの出っ張りが大きくなると、机に置いたときのガタつきやケース選びに影響することも。ベゼルの細さと引き換えに、背面がどこまで厚くなるのか。引き続き続報をチェックしていきます。

出典:Ice Universe(X)、OnLeaks(X)

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