Xiaomiの新しいフラッグシップスマホ「Xiaomi 18 Pro Max」の日本版とみられる端末が、総務省の技適(技術基準適合証明等)を通過しました。型番は「2611FPNFAR」で、日本での発売がいよいよ現実味を帯びてきています。
技適の登録内容
総務省の「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」で確認できる情報は次のとおりです。
- 申請者:Xiaomi Communications Co., Ltd.
- 型式:2611FPNFAR
- 工事設計認証番号:020-260315
- 認証日:2026年9月18日(令和8年9月18日)
- 認証機関:一般社団法人TAC
- BODY SAR:対応
登録されている無線設備は10種類です。携帯電話向けのLTEや5Gに当たる区分のほか、Wi-Fi(無線LAN)やBluetoothなどの区分も含まれていて、スマートフォンとしての一通りの通信機能をそろえた内容になっています。
「R」で終わる型番は日本向けの証
Xiaomiのスマホは、型番の末尾の文字で販売地域を見分けられます。Xiaomi 18 Pro Maxは、グローバル版が「2611FPNFAG」、インド版が「2611FPNFAI」とされており、今回の「2611FPNFAR」は日本向けモデルとみられています。この型番は、9月の時点でファームウェア情報サイトに登場していました。
日本向けの専用モデルが用意されるということは、おサイフケータイ(FeliCa)に対応する可能性もあります。ただし、技適の情報だけではFeliCaへの対応は確認できず、現時点では予想の段階です。
中国ではすでに発表済み
Xiaomi 18 Pro Maxは、2026年9月に中国で発表されました。中国での価格は6,999元からとされています。
報道によると、主なスペックは次のとおりです。
- 2nmプロセスのSnapdragon最新フラッグシップチップ
- 約6.9インチの有機ELディスプレイ(覗き見を防ぐプライバシー表示つき)
- 背面にもサブディスプレイを搭載
- ライカと共同開発したトリプルカメラ(メインと望遠に約2億画素センサー)
- 8,500mAhの大容量バッテリー
- 100Wの有線充電、50Wのワイヤレス充電
背面のサブディスプレイや大容量バッテリーなど、見どころの多いハイエンドモデルです。
日本での発表に期待
Xiaomi Japanは9月下旬に、Xiaomi 18 Proシリーズをグローバルで展開すると告知しており、日本向けの詳細は後日案内するとしていました。今回の技適通過で、国内での発表はかなり近いと考えてよさそうです。
価格や発売日、おサイフケータイへの対応など、日本版の正式な情報が出てきたら改めてお伝えします。




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